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西巣鴨LPコンサート第42回(10月20日)報告(2/3)

 投稿者:和紙コーン  投稿日:2019年11月13日(水)20時31分34秒
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   テーマ前半は”PETER, PAUL AND MARY / ピーター・ポール&マリー ”_BP7254(東芝音
工)/1962彼らの1stアルバムになります。1961年から1962年にシングルリリースされたもの7
で、多くがカバー曲で構成されていました。彼らは公民権運動や反戦運動の場で歌い、運動
を支援する人々の愛唱歌として歌い継がれ、日本でも政治的な運動と結び付けられていまし
た。それから半世紀以上たち、改めて聴いてみると正当な歌い方で通しており、コーラス・
グループとしての完成度が高いことを確認しました。 また録音も伴奏がギター 一本の曲
では声も楽器も丁寧に録られており、一貫して三人の音像がぶれずにしっかりしていてポピ
ュラー分野の初期のステレオ録音ならではの作りで、音楽にじっくり没入できる一枚でし
た。
  テーマ後半は”若き緑の日々 サイモン&ガーファンクル ”_25AP 2227(CBS・ソニー)で
した。彼らは1964年から1970年の活動期間に5枚のオリジナル・アルバムをリリースしまし
たが、そのベストアルバムになります。ほとんどの楽曲を作詞、作曲したポール・サイモン
と声に魅力のあるアート・ガーファンクルの二人は小学校からの幼馴染で高校時代に一度デ
ビューし、大学時代に再デビューした1964年に1stアルバム”Wednesday Morning, 3
A.M.”をリリースしました。
 二人はP.P.M.から少し後の1960年代後半に知名度が上がり活躍していますが、政治的には
1972年にベトナム反戦派の大統領候補の支援コンサートで歌いましたが、それ以外のことは
知られていませんが反戦運動では繋がっていたようです。曲自体は政治性よりは若者の心象
風景を歌ったもの、英国のフォークシンガーとの交流の影響として米国以外の民俗音楽を題
材としたものを含めラブ・ソングから、フォーク・ロックまでカバーしていたりと音楽的に
は当時の新しい流れをトレースしていました。
 
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