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  1. 足あと帳(0)17/01/22(日)03:52
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西巣鴨LPコンサー第44回(12月15日)報告(3/3)

 投稿者:和紙コーン  投稿日:2020年 1月16日(木)21時27分26秒
返信・引用
   後半の「Benny Goodman ?? Golden Disc」は彼と彼のオーケストラによる「スウィング」
のベスト盤でした。彼の膨大な録音から代表的な曲を13曲に絞っているのでかなり盛りだ
くさんな45分でした。前半のデキシーランドもダンスに関係しますがスウィングは1920~30に
米国で大流行したダンスホールで演奏された音楽ですから、ダンス音楽そのものです。曲目
は「Let's Dance」、「King Porter Stomp」、「Stompin' At The Savoy」、「One O'clock
Jump」、「And the Angels Sing /(vo)Martha Tilton」、Sing Sing Sing (With A Swing)な
どでした。
 メンバーに感想を聞いてみると「演奏がうまいのは改めて実感された」、「彼のクラリネ
ットの演奏は素晴らしいのは分かっていたことだがバンドの演奏も非の打ちどころが無いほ
どうまかった」、「アドリブが無いように感じるほど良く揃っていた」など演奏のうまさは
際立って感じました。ビッグバンドになるとアドリブよりは楽譜とリハーサル通りに演奏す
るのが特徴のようです。音質はかなりハイファイ感があり、戦後のスタジオでのステレオ録
音で、マルチマイク録音されたもののように聴き取れました。またネットで聴ける戦時中と
思われるラジオ放送と比較するとこの盤のいくつかの演奏はバップ感があり、とても踊れな
い感じのものもありました。レコード鑑賞用にダンスホールの演奏とは違う、「聴かせる演
奏」をしたように思います。
 また今回は新しい試みとして、デキシーランドからスウィングは時代的に連続してい
て、レコードをかける合間にマップと年表で二つの音楽の繋がりを紹介しました。
 持込み盤の時間は12月なのでクリスマス・ソングということで準備時間に聞いたSP版のピ
クチャーレコード「よい子のクリスマス」から「もろ人こぞりて/木下雅子/テイチクイミチ
ル児童合唱団・テイチク管弦楽団」を聴きました。木下は童謡向けの優しい歌声のソプラノ
で、昔の童謡歌手のひな形を聴いたようでした。
 コンサート終了後に地域のお年寄りの方から40年ぶりにジャズを聴き大変感激したと感謝
され、予想外のボーナスを貰った気がしました。
 

西巣鴨LPコンサー第44回(12月15日)報告(2/3)

 投稿者:和紙コーン  投稿日:2020年 1月16日(木)21時19分17秒
返信・引用
   12月のテーマは「 ビッグバンド・ジャズ」で、デキシーランドの「Preservation Hall
Jazz Band ?? New Orleans, Vol. 1」とスウィングの「Benny Goodman ?? Golden Disc」の二
枚を聞きました。
  前半の"Preservation Hall ”は、デキシーランド・スタイルのジャズ発祥の地ニューオ
リンズ(ルイジアナ州)の旧市街であるフレンチ・クオーターにあるライブハウスで、デキシ
ーの伝統を継承する名門楽団のライブ盤でした。リリースは1977年ですからそのころのメン
バーで演奏された伝統的な演奏スタイルということになります。
録音は観客がいないライブ会場でTiger Rag、Amen、Bill Baileyなどボーカルを含むデキシ
ーランドのスタンダード曲で、使用された楽器類はドラム、ラグタイム(pf)と何種類かの木
管、金管楽器、バンジョー、ベースなどでアコーステック楽器と男性ボーカルの演奏でし
た。ボーカルを含め個々の楽器の定位が素晴らしく、明瞭でありながらそれでいて存在感が
大変自然で楽器ごとにマイクが宛てられたマルチマイクの感じはしませんでした。9曲の時
間は2分あまりから9分越えのものまで様々で、デキシーをまとめて聴くのは私は初めてでし
たが、後から参加者から聞いた感想でも同様で、飽きずに聴きとおすことができました。プ
レスは米国の輸入盤で音質、演奏ともに揃った名盤を発見した想いです。
  レコードのオーナーSaさんはこの会場で何度も被り付で聞いた経験があって、ホールと
いってもそれほど大きな会場では無く日本のライブスポットの大きさくらいだそうです。私
の設定した音量では「聞いた気がしない」と何度かあげるように指摘されました。終わった
後で教えていただいたのですが、演奏者から3mくらいの位置で聴かれたそうなので、こちら
は上げ気味で設定したつもりが生の経験からは控え目な音量だったというのは頷けました。
楽器の音は其々良く通っていたと思いますが「生演奏と比べると半分くらいの音かな」とい
うコメントでした。それでもバンジョーの鳴り方は聞いた通りだとのことで、響きを余り入
れない奏法のようで弦をはじく音が生々しくとても面白く聴きました。
 

西巣鴨LPコンサー第44回(12月15日)報告(1/3)

 投稿者:和紙コーン  投稿日:2020年 1月16日(木)21時12分2秒
返信・引用
  長いのでつに三つに分けます。
【第44回】12月の報告
 準備時間は1月と2月の準備ということでエントリー予定の盤を聴きました。
(1)2月はSP盤を聴く会になりますので再生系の確認をしました。回転数、カートリッジの
針先径とイコライザーアンプは最低限合わせる必要があります。回転数は使用しているプレー
ヤーに78rpmの機能があるのでそのままで、カートリッジはオルトフォンのIM型、EQはOp・ア
ンプを利用したもので事前確認として聴いてみました。
 Kさんのコレクションは「田舎のバスで/中村メイコ」やエントリー外ですが大変珍しいSP
版の組もののピクチャーレコード「よい子のクリスマス」から一枚を聴きました。次に私が
中古盤屋で衝動買いしたものですがジャケットに戦前の国土が描かれているニッポノフォ
ン・レーベルの「ハルビン幻想曲」、英国国歌は今は代替わりして”Queen”ですがジョージ
六世時代の「God Save the King」/Flances Alda(S)/作曲Henry Carey」などを聞いてみまし
た。
 今回聴いた盤のコンディションは様々でこの影響はかなり大きいのですが、総じて戦後の
盤は音質的に改善していることが確認できました。戦前の盤も含めナローレンジではあるものの不
思議と力強さがあり、どれも聴きごたえのするもので今でもSP盤のファンが居る理由が分
かりました。
 (2)1月の準備ではサンサーンス/交響曲3番オルガン付をレギュラー盤とマニア向け盤
との比較で数枚試しましたがワイドレンジな意味では凄いです。
 

西巣鴨LPコンサート第45回(1月19日)告知

 投稿者:和紙コーン  投稿日:2020年 1月16日(木)21時08分1秒
返信・引用
  テーマは「いい音のレコード」で1月の恒例でHiFiレコード、オーディオチェックレコード
を集めて聴きました。過去2年間は違う名前でしたが、いい名前が無く今回は素直に表記す
ることにしました。オーディオ・マニアが当時集めた「いい音のレコード」を聞く企画にな
ります。購入当時の最先端の音の変遷や時代性が聞けて面白いものでした。今回はステレオ
盤はダイレクトカット盤「宮下伸 ?? 驚異のサウンド:三十絃の世界」(日)、ASTREE(仏)
のマラン・マレー:ヴィオール曲集 、TELARC(独) / 新世界、サン=サーンス:交響曲第3番
「オルガン付き」の聴き比べなどを、モノラルはNIXA(英)Beethoven cello and piano /
シュタルケル(Vc)、DGG(仏)/Branndennburg concert No.2/ヴェンツィンガー(指揮)など
を予定しています。

  第45回 半世紀前の音楽文化をレコードで聴く会
開催日:2020年1月19日(第三日曜)
会場 :区民広場西巣鴨第一 集会室
主催:区民ひろば西巣鴨第一、ラジオ技術コンテンツ分科会
テーマ: いい音のレコード・その三

時間割
14:00~14:30 (1)いい音のレコード(前半/30分)
14:30~15:20   休憩アラカルト鑑賞(持ち寄りレコード/当日分/全50分)
15:20~16:00 (2)いい音のレコード(後半/40分)

  回数   日程                         / テーマ
 第46回 2020年 2月16日(第三日曜)/ SP盤を聴いてみる・1回目
 第47回 2020年 3月15日(第三日曜)/ 室内楽・1
 

ラ技展覧会 中田氏のスライド

 投稿者:sotaro  投稿日:2020年 1月13日(月)21時44分42秒
返信・引用
  発表で使われたスライドのpdfです。この頁に行くには、
[トップ → コンピュータの国 → 雑記帳 → オーディオ譚 → 特許]
http://www.nakata-jp.org/computer/howto/audio/patent/Slide20200106.pdf
PSoC4(赤い基板)のコード(プログラム)が無いので、内部写真の回路
を組み立てるのは困難か。
 

Re3: etracer [uTracer6]

 投稿者:sotaro  投稿日:2020年 1月 5日(日)15時08分22秒
返信・引用 編集済
  > No.349[元記事へ]

etracer(アムトランスで販売している真空管用カーブトレーサー)の話ではなく、それより
先に発売されたuTracer3+も高電圧化の開発が進められているようだ。
uTracer4のページ: https://www.dos4ever.com/uTracerlog2/tubetester3_new.html
uTracer5の開発経過の記事はスキップされて,いきなりuTracer6のブログが開始された。
目標は、送信管で、1000V@1A for anode and screen, and a -100V to +100V range for
the control gridとある。
https://www.dos4ever.com/uTracerlog6/tubetester6.html
 

Re: 西巣鴨LPコンサー第43回(11月17日)報告(1/2)

 投稿者:sotaro  投稿日:2019年12月12日(木)15時25分36秒
返信・引用 編集済
  > No.360[元記事へ]

>  準備時間は(1)参考音源としてのデジタル音源再生導入検討の二回目で、MさんのPDM
> _3値変調パワーアンプの検討をしました。最終段がC-MOSロジックICのパラ接続のため今
> のところ電源電圧(VCC)が6.3Vで、部屋の大きさから最大音量は控えめでした。構成は
> PC→USB→PDMアンプ→フルレンジSP、OSはWinows10、アプリケーションは”JRiver Media
>  Center”から出力、PDMの音源フォーマットはDSD64,DSD128,DSD256の三種類でした。

面白そうなことをやってますね。当掲示板でもDSD→PDMは以前話題に上ったことがあります。
 2018年6月11日 Bunpeiさんの投稿「DSD-raw信号をオーディオ用D級増幅器に入れて見ました」
 2018年8月 9日 sotaro「P2Dチップ」
GaN SystemsのGS61004B評価ボード
 https://gansystems.com/wp-content/uploads/2018/01/GS61004B-EVBCD-Rev-171017.pdf
が使われました。このボードは偶然にもラ技2020.01最新号の山崎芳男博士の記事中に写真が
載っていたので思い出しました。
2枚入手して遊んでみようと思っていたら、入院、手術でそれどころでなくなって忘れていました。
この時DSD信号を直接出力できるハードウェアが無い(手持ちのSDT384は専用DACが接続されて
いて、クロックがDAC側から供給されているので、それを外すとSDT384からの出力が無くなる)
のでペンディングになっていた。
最近Raspberry Piから出力できないかと考え、IAN CANADA HDMIpi Transmitterボードと
IAN CANADA FIFOPI ULTIMATE Reclocker Moduleボードを入手
 https://www.audiophonics.fr/en/dac-and-interfaces-for-raspberry-pi/ian-canada-hdmipi-transmitter-i2s-dsd-dop-to-hdmi-p-13982.html
 https://www.audiophonics.fr/en/dac-and-interfaces-for-raspberry-pi/ian-canada-fifopi-ultimate-reclocker-module-fifo-pcm-32bit-768khz-dsd1024-dop-p-13823.html
NASは秋月電子扱いのNanoPi Neo用NASケース・キットを使用
 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-14489/
常用パソコンのグレード・アップで余っていた240GB SSDをとりあえず使用。
現在中国から安定化電源を取り寄せているので来年になる予定。
 

西巣鴨LPコンサー第43回(11月17日)報告(2/2)

 投稿者:和紙コーン  投稿日:2019年12月12日(木)04時31分41秒
返信・引用
  11月のテーマは「中島みゆき・その一」で、1stの「私の声が聞こえますか」と2ndの「み
んな去ってしまった」の二枚を聞きました。
 1枚目は1975年10月の「第10回ポピュラーソング・コンテスト」と11月の「第6回世界歌
謡祭」でもグランプリをとった「時代」を含んでいて、それまでに書きためた12曲を中堅
スタジオミュージシャン10名を集めて作られました。曲は中島の得意な暗めの唄から少し
ファンキーなもの、そして「時代」のような人生応援歌的なものまで幅広く構成され、その
後発展する中島みゆきの原型は概ね収められていました。
 2枚目はグランプリ受賞後の勢いで、演奏だけでも30名の贅沢なスタッフが集まって作ら
れました、というか我も我もと参加したように見えます。収録された12曲は前作同様それま
でに書きためた曲を中心に短期間に制作されましたが、デビュー前に100曲以上書きためて
あったせいか曲調の幅は広くなっていました。その後「恋唄の荒井由実」とよく対比される
ように「女の情念を歌わせたら中島みゆき」といわれるにふさわしいものから、研ナオコへ
の提供曲「雨が空を捨てる日は」は歌謡曲として歌手に合わせた歌詞、曲調、音域の採用な
どライターとしてもうまいなと感心しました。ロック調の「トラックに乗せて 」、童謡調
の「五才の頃」など前作より新しいジャンルも加えており、それに合わせた歌声など才能の
豊かさを随所に感じました。
 レコードのオーナーは二枚のアルバムを路上のフリーマで購入したそうですが、極めて状
態がよくノイズや荒れた感じはありませんでした。中古盤だとこういうことはかなり稀なの
で「あたり」を引いたというところでしょうか。また音楽的には、彼女は初期から歌がうま
く、曲調により歌声が使い分けられ才能が抜群であったことが確認できました。盤質が良か
ったおかげでヤマハ製のスタジオ機材のデモレコードのように綺麗な録音がされていたこ
と、また主な楽器もヤマハ製と想像でき総合音楽会社ヤマハのカタログ的な出来を追求した
様子が見えて発見でした。
 持込み盤の時間は思ったよりリクエストが集まり、準備時間に用意したレコードは聞けま
せんでした。リクエストは①加山雄三、②伊東ゆかり、③黛じゅん、④森田健作、⑤ディア
ナ・アーウィックなど歌謡曲が多かったのですが、④の時事ネタもあり面白く聴きました。
県知事のスタートはこうだったなと思い出すことが出来ました。
 

西巣鴨LPコンサー第43回(11月17日)報告(1/2)

 投稿者:和紙コーン  投稿日:2019年12月12日(木)04時29分38秒
返信・引用
  長いのでつに二つに分けます。
 準備時間は(1)参考音源としてのデジタル音源再生導入検討の二回目で、MさんのPDM
_3値変調パワーアンプの検討をしました。最終段がC-MOSロジックICのパラ接続のため今
のところ電源電圧(VCC)が6.3Vで、部屋の大きさから最大音量は控えめでした。構成は
PC→USB→PDMアンプ→フルレンジSP、OSはWinows10、アプリケーションは”JRiver Media
Center”から出力、PDMの音源フォーマットはDSD64,DSD128,DSD256の三種類でした。曲は
①ザ・スコラーズ/DOR0142/DSD256、②美空ひばり/CDリッピングしPCでDSD128に変換したフ
ァイル、③Royal Phil//チャイコフスキー/Pf Con.No1/DSD64 等全7種類でした。
 結果はDSD256は音量を除いては能力不足は無く、元音源がDSD256の再生では音像が綺麗
に定位し、フォーマット・コンバートされた音源でもDSDの特徴が感ぜられ不思議な効果が
ありました。フォーマット・コンバートDSDと元のwave音源と比較をしたら面白いと思いま
した。またDSD64は元がDSDデータですがノイズが出る場合があり検討項目となりました。
 続いて持込み盤のLPの準備として三枚を聴きました。一枚目は「ベネヴォリ:53声部のザ
ルツブルグ大聖堂祝典ミサ曲」、は複雑な合唱を聴き分けられるかのテストになりますが、
低音楽器(大太鼓)を含め意外と澄んだ音で響きは豊かですが個々の楽音は分離して聞こえ
ました。でも、数は数えられませんでした。
 次に「ミラクル・ロウ~奇跡の街 / ジャニス・イアン 」で、1970年代の美しい洋楽で、
TBSドラマ『岸辺のアルバム』の主題歌「Will You Dance?」が含まれていて、久々に彼女の
優しい歌声を聴けました。他には白人系ゴスペル・デュオ・グループのDELANEY & BONNIE
& FRIENDS / MOTEL SHOTはギター一本の伴奏で聴きごたえのある歌でした。
 

西巣鴨LPコンサート第44回(12月15日)告知

 投稿者:和紙コーン  投稿日:2019年12月12日(木)03時30分0秒
返信・引用 編集済
  テーマは「ビッグバンド・ジャズ」で、デキシーランドとスイングの大きめの編成の
ジャズ・バンドを聴きたいと思います。前者はJAZZ発祥のニューオリンズの
”Preservation Hall Jazz Band-New Orleans, Vol. 1”と後者はベニー・グッドマ
ン楽団の”Benny Goodman-Golden Disc” を予定しています。このほかにデューク
エリントン・バンド、日本のラテン・バンドの草分け的な東京キューバンボーイズな
ども抜粋になりますが聴いてみたいと思います。 曲目はプリザベーション・ホール
・ジャズ・バンドは「Tiger Rag」、「Good Blues」、「Bill Bailey 」他、ベニー
・グッドマン楽団は「Let's Dance」、「Down South Camp Meetin'」、
「King Porter Stomp」他になります。

第44回 半世紀前の音楽文化をレコードで聴く会
開催日:2019年12月15日(第三日曜)
テーマ:  ビッグバンド・ジャズ
時間割
14:00~14:55 Preservation Hall Jazz Band ?? New Orleans, Vol. 1
14:55~15:10 休憩アラカルト鑑賞(持ち寄りレコード/全15分)
15:10~16:00 Benny Goodman ?? Golden Disc

次回以降予定
  回数   日程          /テーマ
 第45回 2020年 1月19日(第三日曜)/いい音のレコード・3回目
 第46回 2020年 2月16日(第三日曜)/SP盤を聴いてみる・1回目
 

WE Archived tube specs

 投稿者:sotaro  投稿日:2019年12月11日(水)01時02分28秒
返信・引用 編集済
  WEの真空管規格表がある。
 https://www.westernelectric.com/support/archived-tube-specs.html

WEのアンプ規格表(回路図もある)
 https://www.westernelectric.com/support/archived-amplifier-specs.html

WEのトランス
 https://www.westernelectric.com/static/library/specifications/transformers/01-general-information.pdf
 リピーティング・コイル
  https://www.westernelectric.com/static/library/specifications/transformers/02-repeating-coils.pdf
 オートトランス
  https://www.westernelectric.com/static/library/specifications/transformers/03-autotransformers.pdf

コンデンサ
 https://www.westernelectric.com/static/library/specifications/components/01-condensers.pdf

抵抗(フラット抵抗=プレート抵抗は両側に金属ステーがある旧型)
 https://www.westernelectric.com/static/library/specifications/components/02-resistors.pdf

スピーカ(728B, 750A, 751B, 753B, 753C)
 https://www.westernelectric.com/static/library/technical-library/audio-facilities/ch6-loudspeakers.pdf
 

Re2: etracer

 投稿者:sotaro  投稿日:2019年11月30日(土)16時50分36秒
返信・引用
  > No.350[元記事へ]

デジタル真空管カーブトレーサー 国内代理店はアムトランス
 https://www.amtrans.jp/SHOP/etracer.html
台湾の本社に問い合わせても、日本ではアムトランスから買ってくれとの連絡が来る。
キットも必要部品が全部セットになっているので、組み立てればよい。
ワイヤストリッパー:ベッセル(VESSEL) 単線用B 3000Bがあった方が工作しやすい。
 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B000TGAM4O/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o05_s00?ie=UTF8&psc=1
 

葡萄でプラズマ

 投稿者:sotaro  投稿日:2019年11月28日(木)12時40分21秒
返信・引用
  5chに「【兵器化されてる?】電子レンジにぶどうを入れてはダメ!
2粒並べてチンするとプラズマが発生するとSNS上で話題に 」
 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1574909639/
なるスレが立った。冗談かと確かめてみたら、一流科学誌PNASからの引用だった。
 https://www.pnas.org/content/116/10/4000
YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=wCrtk-pyP0I
 

新型ホーン

 投稿者:sotaro  投稿日:2019年11月27日(水)06時04分25秒
返信・引用 編集済
  コンプレッション・ドライバーとホーンの組合せ
https://www.comsol.com/paper/download/290161/cinanni_abstract.pdf
https://www.comsol.com/paper/download/290181/cinanni_poster.pdf
https://www.comsol.com/paper/download/290171/cinanni_paper.pdf

詳しくは audioxpress社の雑誌 Voice Coil 2019.12月号にあります。
https://audioxpress.com/news/innovation-for-the-loudspeaker-industry-with-voice-coil-december-2019
 

西巣鴨LPコンサート第42回(10月20日)報告(3/3)

 投稿者:和紙コーン  投稿日:2019年11月13日(水)20時37分53秒
返信・引用
   オーディオ的には、メジャーレーベルのコロムビアであっても当時の録音設備では多重録
音やエフェクター類は発展前で複雑なことは出来なかったはずですが、かなり色々と試され
ていたように聞こえました。エレキギターやドラムを後載せし大ヒットしたシングル版の
「サウンド・オブ・サイレンス」はその典型ですが、オリジナルの1st収録の同曲と比較
できたら面白いと思いました。彼らはヒットメーカーでかなり費用もかけられたのでしょ
う。「スカボロー・フェア」は英国で古くから歌われていた詩に別歌のサイモンの反戦歌の
詩を加え、ガーファンクルがメロディーを付けたもので、伴奏にチェンバロが入っていたり
と元は素朴な民謡でしたが贅沢なつくりで一変していました。 「ミセス・ロビンソン」、
「 明日に架ける橋」などシングルカットされた曲にはアレンジャーの腕と編集の効果を感じ
ました。
 「明日に架ける橋」の伴奏は、作曲時はアコギ一本のはずですが豪華なサウンドになって、
米CBS盤のオリジナルを持っている方の感想になりますが、オリジナルでは明確に荒れたとこ
ろがあり複数の人間が同じ感想を持ったが、1981年リリースの本レコードでは感じられなかっ
たとのことでした。CBS・SONY時代のリリースで、収録曲数が多いベスト盤となってカッティ
ングが不利だったはずですがエンジニアが頑張ったと思われます。
 持込み盤の時間には先述の「僕のコダクローム」と「Deportee」の他に地域の方からシン
グル盤三枚(ミーナ(伊)/砂に消えた涙、シルヴィ・バルタン/アイドルを探せ 他)をかけ
ました。
 

西巣鴨LPコンサート第42回(10月20日)報告(2/3)

 投稿者:和紙コーン  投稿日:2019年11月13日(水)20時31分34秒
返信・引用
   テーマ前半は”PETER, PAUL AND MARY / ピーター・ポール&マリー ”_BP7254(東芝音
工)/1962彼らの1stアルバムになります。1961年から1962年にシングルリリースされたもの7
で、多くがカバー曲で構成されていました。彼らは公民権運動や反戦運動の場で歌い、運動
を支援する人々の愛唱歌として歌い継がれ、日本でも政治的な運動と結び付けられていまし
た。それから半世紀以上たち、改めて聴いてみると正当な歌い方で通しており、コーラス・
グループとしての完成度が高いことを確認しました。 また録音も伴奏がギター 一本の曲
では声も楽器も丁寧に録られており、一貫して三人の音像がぶれずにしっかりしていてポピ
ュラー分野の初期のステレオ録音ならではの作りで、音楽にじっくり没入できる一枚でし
た。
  テーマ後半は”若き緑の日々 サイモン&ガーファンクル ”_25AP 2227(CBS・ソニー)で
した。彼らは1964年から1970年の活動期間に5枚のオリジナル・アルバムをリリースしまし
たが、そのベストアルバムになります。ほとんどの楽曲を作詞、作曲したポール・サイモン
と声に魅力のあるアート・ガーファンクルの二人は小学校からの幼馴染で高校時代に一度デ
ビューし、大学時代に再デビューした1964年に1stアルバム”Wednesday Morning, 3
A.M.”をリリースしました。
 二人はP.P.M.から少し後の1960年代後半に知名度が上がり活躍していますが、政治的には
1972年にベトナム反戦派の大統領候補の支援コンサートで歌いましたが、それ以外のことは
知られていませんが反戦運動では繋がっていたようです。曲自体は政治性よりは若者の心象
風景を歌ったもの、英国のフォークシンガーとの交流の影響として米国以外の民俗音楽を題
材としたものを含めラブ・ソングから、フォーク・ロックまでカバーしていたりと音楽的に
は当時の新しい流れをトレースしていました。
 

西巣鴨LPコンサート第42回(10月20日)報告(1/3)

 投稿者:和紙コーン  投稿日:2019年11月13日(水)20時27分47秒
返信・引用
  長いのでつに三つに分けます。
 【第42回】10月の報告
準備時間には、これからは参考としてデジタル音源の再生がありうるので、PCMより再生が
面倒ですが、よりアナログ音源に近いと思われるDSD音源の再生を試みました。今回はMさ
んのデジタル・ヘッドフォン・アンプの実験でした。構成はPC+USB(DDC)+ヘッドフォン・ア
ンプ+ヘッドフォン(SONY/MDR-900ST)、音源はDSD256でDDCはamanero、再変調PDM方式でフィ
ルターレスのヘッドフォンアンプで直接ヘッドフォン を鳴らしました。用意された音源の一
つのバイオリン・ソナタはDSD256の生録で、かなりオンな録音で奏者が楽器の向きを変える
感じが生々しく再生されました。生録のせいもありますが可能性のあるPDM方式と感じまし
た。
 次に持込み盤の時間(30分)でかける盤を確認しました。洋楽系で寄付された盤からテー
マに合わせポール・サイモンのソロになってからのベストアルバから「僕のコダクローム」
を選択しました。
 またフォーク・ソングということで”A Tribute To Woody Guthrie Part Two”をお持ち
の方がいらしたので、聴いてみました。ウディ・ガスリーは左翼的な反体制活動家で自身も
フォーク歌手でしたが多くの曲を作り、後進のフォーク歌手達がカバーしました。このアル
バムは1970年のカーネギーホールでの追悼コンサートのハイライトを編集したアルバムの2
枚目でした。ライブのナレーションと歌は当時の第一線の歌手が務めており、機会を作って
一枚目と合わせまとめて聞いてみたいと思わせるものでした。その中からJudy Collinsの
「Deportee」を聴くことにしました。
 

西巣鴨LPコンサート第43回(11月17日)告知

 投稿者:和紙コーン  投稿日:2019年11月13日(水)20時24分38秒
返信・引用
   テーマは「中島みゆき・その一」で、荒井由実に続く日本のフォークソングになります。
1976年にリリースされた1stの「私の声が聞こえますか」と2ndの「みんな去ってしまった」
を予定しています。1975年の「アザミ嬢のララバイ」でレコード・デビューし同年の「第10
回ポピュラーソング・コンテスト」と「世界歌謡祭」でグランプリを受賞し、その後華々し
く活躍してきました。ライターとしても他の歌手に提供した楽曲がヒットし、その実力は認
められ、また深夜番組のDJとしても人気を博しを荒井由実と並べられる活躍をしますが、作
風が違うことから其々並び立って活躍をしてきたのは面白いと思います。そんな中島みゆき
の初期のアルバム2枚を聴きます。
 収録曲は1st:「あぶな坂」、「ボギーボビーの赤いバラ」、「渚便り」、「時代」など
12曲、2nd:「雨が空を捨てる日は」、「流浪の詩」、「五才の頃」など12曲です。

第42回 半世紀前の音楽文化をレコードで聴く会
開催日:2019年11月17日(第三日曜)
会場 :区民広場西巣鴨第一 集会室
主催:区民ひろば西巣鴨第一、ラジオ技術コンテンツ分科会
テーマ: テーマ:中島みゆき・その一

時間割
14:00~14:40 「私の声が聞こえますか」
14:40~15:10 休憩/持ち込みレコード
15:10~16:00  「みんな去ってしまった」

  回数   日程          /テーマ
  第44回 2019年12月15日(日) /ビッグバンド・ジャズ
  第45回 2020年 1月19日(日) /いい音のレコード・3回目
 

Re: etracer

 投稿者:sotaro  投稿日:2019年11月12日(火)11時45分47秒
返信・引用
  > No.349[元記事へ]

本日到着したMJ12月号117-119頁に紹介記事があった。
岩村保雄、長島勝 両氏の印象記事もある。
etracer製作者のチャン氏がMJ編集部を訪れ、自身で測定した、とある。
一方、ラ技では、小宮好勝氏の、真空管オーディオ・フェア・レポート(1)の中で3/4頁
の記事がある。
アムトランスからの距離の差(MJ編集部1.5kmタクシー初乗り以下、ラ技編集部7.5km)は
大きいのかも。


 

etracer

 投稿者:sotaro  投稿日:2019年11月11日(月)12時49分43秒
返信・引用 編集済
  パルス方式の真空管カーブトレーサーである。
(通常のカーブトレーサーでも測定ボタンを押すので大差無いと思われる。)
WindowsパソコンにUSB接続して使用する。
 https://www.essues.com/etracer/index.php
台湾の Chris Chang 氏が作った。発売元はessues Technologies Co. Ltd.
キットと完成品がある。問い合わせたところ、日本では代理店の
アムトランスから買えとの返事が来た。アムトランス販売のキット
には、完成品の基板,ケース,真空管ソケットや小物部品,ソフトの
他に、essues 販売のキットではオプションの電源,その他が全て含まれて
いるので、ソケットまわりやバナナジャックの配線,スイッチング電源
のハーネスの製作と配線,その他の配線など簡単な作業で完成させられる。
但し、配線数が多いので面倒そうではある。
キットと完成品では\20,600違うのと、まず使うことが無いと思われる
ドイツ管のEL156用のソケットを、違うもの(LS50, サブミニ管,ニュービスタ=入手先不明)
に取り替えたいので、キットを買ってしまった。
EL156はUSベースを探すか、KT88/6550などにする。
もしどうしても使いたいなら、EL156用のソケットをUSプラグに変換するアダプタを作るか,
小さいサブ・シャーシーに取り付けて繋げばよい。
USプラグは、ラジオデパート3Fの門田無線で売っている。
 http://www.monta-musen.com/shop/products/detail.php?product_id=168
P8A型ソケットは、AD1,AZ1,KF3,KF4,KL4,KL5,AD1,AZ1,EL51,等に使うが、こんな高価な
球には手が出ない。
このetracer、球アンプなど作ったこともないのに、何に使うんだろう???

etracerの前に、オランダのRonald Dekkerという人がuTracer3+という
同様の真空管カーブトレーサーを作って売っているが、最高印加電圧が
400Vと低いので、外挿しないとロードラインを引けないという不満があった。
Dekker氏はもっと高電圧を掛けられるuTracer4を開発しようとしたが、
諦めてしまったらしい。大学の先生で、学生にやらせようとしたが能力不足?
Chang氏が共同開発を持ちかけたが、乗ってこないので、自主開発して
しまった。
uTracerが魅力的なのは、測定データからSpiceモデルを作成するソフト
(他の人が書いたが)がある事だが、それがetracerに使えるかどうか
は未確認である。
 

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