観光学部石井クラス・レポート


カテゴリ:[ 子供/学校/教育 ]


43件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[45] スポーツによる観光振興策

投稿者: 勝野結衣 投稿日:2018年 6月21日(木)17時00分16秒   通報

現在、スポーツ観戦の人気は津々浦々にまで行き渡っているように思える。例えば、野球で言うと、セントラル・リーグに所属するプロ野球球団である広島東洋カープには、「カープ女子」といわれる女性のカープファンの存在が認識されているように、老若男女問わずスポーツ観戦の意気は高いようだ。しかし、女性のスポーツ観戦者は男性と比較するとやはり少ない。AzrenaというスポーツWebメディアが10代から50代の男女を対象に行った「スポーツFAN 性年代構成比」で、プロ野球の構成比を見てみると、女性は全体の37%、その中でも10代、20代の女性はそれぞれ2.5%、5.3%であり、主に30代から50代の男性ファンが多いことがわかる。女性ファンという今まであまり多くなかった新興勢力が増加することによって、男女間の違いによる問題が生じることが考えられないだろうか。私は、上述のような問題を解決し、女性がよりスポーツ観戦をしてほしいと考える。何故ならば、スポーツ観戦はみんなで楽しむ権利があるうえに、多くの人がスポーツ観戦に関わればその地域に経済的な波及効果が見込め、スポーツ関連の観光振興の促進となり得るためである。
観戦における男女間の違いに関し、一例として、男性の選手をアスリートとしてではなく容姿のみ見ていることが多いことが挙げられる。橋本純一教授(2010年時 信州大学全学教育機構および人文科学研究科教授)は『スポーツ観戦学  熱狂のステージの構造と意味』で、スポーツ雑誌では若手や新人のリラックスした様子の写真を用い、女性向け雑誌のようにレイアウトしていることを述べている。男性選手をアイドルのように見、観戦する女性ファンと、彼らをアスリートとして見る男性ファンの間に温度差が生じることは自明である。
そのような違いから生じる問題は、女性ファンがアイドルファンで終わってしまうことである。そこで解決策として、グッズの販売が考えられる。例えば、選手の名前の入ったタオルやコラボアイテムなど女性受けの良いグッズの販売である。これらを通して、彼女たちに野球そのものに興味をもってもらうことができる。
グッズへの消費により野球界が潤い、その地域への経済的な波及効果につながる。若者が「みるスポーツ」に参加すればスポーツは盛り上がり、地域も活性化するのである。

参考文献
・Azrena.女性と若年層はどれほど伸びた?3大プロスポーツリーグの観客の現状.(検索日:2018/6/20).https://azrena.com/post/7236/
・橋本純一.スポーツ観戦学  熱狂のステージの構造と意味.世界思想社.2010.



[44] 民泊は日本に定着するか

投稿者: 竹馬芽衣 投稿日:2018年 6月21日(木)17時00分14秒   通報

現在日本では、民泊新法の設立に伴い、民泊への注目が集まっている。また、訪日外国人観光客の増加も、民泊の注目度を上げる要因となっている。ここで議論されるのは、民泊の需要と今後の発展である。果たして、民泊は日本に定着するのだろうか。私は、民泊は今後の日本の観光において非常に重要な役割を担う存在になるだろうと考える。なぜなら、民泊は訪日外国人観光客と現地の人をつなげる観光施設として今後さらに発展していくと考えられるからである。
しかし、民泊が注目を浴びることで、様々な問題点も指摘されるようになった。
近隣住民とのトラブルや、ゴミ問題、そして、違法民泊の存在である。どれもシビアな問題で対処しなければならないが、私は最大の問題はこれではないと考える。最大の問題は、規制強化による民泊利用者、またホスト側の人口の減少ではないだろうか。民泊新法の設立により、法に基づく届出等のない物件への予約が禁止されたが、これにより、Airbnbではある試算によると6万強あった部屋登録数が1万3800室に減ったとのことである。民泊は外国人観光客にとても人気があり、テレビ朝日の「報道ステーション」では、原宿の外国人観光客10組に日本への滞在方法をインタビューしたところ、10組中7組が民泊を利用していた。このことからも、民泊の需要の高さがうかがえる。
 確かに、騒音トラブルやゴミ問題、意思疎通の希薄さによったルール違反など、様々な点が問題視されている。しかし、民泊の制度をしっかりと整えることができれば、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの際にも溢れ出た観光客の受け皿として活用することができ、他にも様々な利点が考えられる。以上のことから、私は民泊は日本の観光に有益をもたらす存在であると考え、日本に定着するであろうと思う。




[43] スポーツによる観光振興策

投稿者: 八巻美優 投稿日:2018年 6月21日(木)16時59分40秒   通報    編集済

近年、新たな観光の形式として、参加型、体験型の観光が注目されている。スキーやスノボといったウィンタースポーツを観光振興に役立てることはできないだろうか。私はスキーやスノボを活用し、若い世代、そして高齢者向けに観光を促進することが可能だと考える。
「レジャー白書2017」によると、スキーの年代別の参加率は、男性は40代が1番高く約7%であり、50代で減少するが、70代で再び5%まで増加する。女性は10代、20代が4%と高く、30代で減少するが、70代で再び4%まで増加する。このことから、スキーは若者だけではなく、高齢者も参加可能なスポーツであると言える。学生である10代、20代と、退職後の70代の人々は、働く世代に比べ、時間に余裕があるので、宿泊を伴うスキー旅行を促す政策が効果的であると私は考える。具体的には、交通手段、スキー場、宿泊場所をまとめたパッケージツアーの作成、スキー場以外の場所へも足を運んでもらえるようなPRが考えられる。有名な観光地とは異なり、自分で計画を立て、準備や手配をすることが難しいことが、スキー旅行が身近なものならない一因ではないだろうか。
この政策の利点は宿泊による経済効果の増大や、過疎化や高齢化の進む山間部の活性化が挙げられる。反対に、問題点は、時期が冬に限られるという点である。だからこそ、一回の旅行における連泊割引を設けるなど、滞在期間を出来るだけ長くする工夫が重要である。観光庁「旅行・観光消費動向調査」によると、平成29年の旅行消費額は日本人国内宿泊旅行が16.1兆円で全体の60.2パーセントを占めている。これは日本人国内日帰り旅行が5.0兆円で18.2パーセントを占めているのに比べ、非常に大きな額である。宿泊旅行は地域に多額の経済効果をもたらすと言える。
参加型、体験型の観光の一つとして、スポーツと関わりのある観光は今後多くの人に受け入れられて行くと考えられる。ウインタースポーツは時期が限られるという欠点はあるものの、大きな経済効果を生み出す観光資源である。
参考文献
公益財団法人日本生産性本部 余暇創研(2017)「レジャー白書」生産性出版
観光庁 www.mlit.go.jp/kankocho/



[42] あなたの出身地の観光を盛り上げて!

投稿者: 齋藤杏佳 投稿日:2018年 6月21日(木)16時58分3秒   通報

私の地元である軽井沢町は国内で唯一の国際親善文化観光都市である。国際親善文化観光都市の目的の一つは、「国際親善と国際文化の交流を盛んにして世界恒久平和に資する」ということだ。軽井沢町は外国人観光客と交流できる場であることが理想であり、文化交流を通して世界平和を実現する使命を背負っている。現在は「軽井沢」というブランド名や避暑地であること、皇室との関係が深いとこともあり日本人観光客が訪れている。しかし、その魅力は外国人観光客に伝え切れているだろうか。私は伝えきれていないと考える。
その理由として、軽井沢町の行政や企業、地域がそれぞれ違った方向性で観光事業を推進していることにより、軽井沢町ではまだその目的を果たせていないことが町の観光協会に取材に行ってわかった。目的を果たす為には、まず軽井沢町の産、官、学、域が一つになり「チーム軽井沢」となることが大切だ。たしかに、企業中心でも観光政策はできる。しかし、企業に任せた商業的な観光では、他の地域でも存在し得る観光地になってしまう。だから、企業や行政に任せるのではなく住民なども参画しチーム軽井沢として観光業を進めていくべきだ。軽井沢町に外国人観光客を呼ぶ為には、「世界中でこの町でしか出来ない経験」を創出していく事が肝要だと考える。そのために、軽井沢町の「追分地区」が、解決策になるのではないかと考えている。追分は江戸時代からの歴史を有する文化的地域であり、未だにその歴史を感じられる建造物や道が残っている。また、最近海外の人に注目を浴びている中山道の宿場町でもある。しかし現状は、休業や閉店を余儀なくされているお店や、空き家化している住宅があり、その魅力をひき出せていない。軽井沢町における文化的観光資源といえば、日本の有名な文学者の別荘や追分の古い建物だ。これらの資源を有する追分地区を産、官、学、域で協力して、外国人向けにブランディングしていくことで、観光客数の増加と文化交流の充実の「拠点」となるに違いない。このことから、私は産官学域で観光政策をしていくことが必要であると考える。


直接観光協会へのインタビューより



[41] あなたの出身地の観光資源を盛り上げて!

投稿者: 木村隆人 投稿日:2018年 6月21日(木)16時52分52秒   通報

私と馴染み深い観光地として、沖縄県石垣市がある。石垣市は国立公園にも認定される程の美しい海やマングローブをはじめとする自然資産や、三線を使った音楽や日本本土にはない料理や方言など独特な文化にあふれ、国内外から多くの人々が訪れる一大観光地である。しかし、このような魅力的な海がある石垣島に来ても、日焼けや水に入ることが苦手という理由で海水浴やマリンレジャーを楽しめない観光客も少なからずいるのだ。また、それらが理由で観光客の旅行の選択肢にそもそも沖縄県が当てはまらないということもある。
 現在石垣市で広く楽しまれているマリンアクティビティの例として、シュノーケリングやスキューバダイビングなどが挙げられる。透明度の高い海を肌で感じ、色とりどりのサンゴや熱帯魚を鑑賞して自然に触れるというものだ。しかし、そのようなマリンアクティビティをする多くの場合、水着に着替えて素肌を日に晒すための日焼け止め対策や、衛生面での配慮など観光客が気を揉むような手間がかかる。石垣市の美しい海の魅力を体験するためには実際に海にふれることが重要であるが、海水浴を楽しむことのできない観光客のニーズに応えることでより多くの経済効果が生まれるのではないだろうか。
 そのためにも、物理的に海に入って水と接触することをせずに、海に入れる体験ができるアクティビティを作り出すべきである。海の中を船上から観察できるグラスボートのように、実際このようなアクティビティは既にある。しかし、船が簡素なことや海外からの観光客に言語的に対応していないなどの問題も伴う。したがって、外観、内装ともにより現代的且つバリアフリー機能も整えたガイド付きの新しい小型の海中観察ボートを開発すべきと考える。半地下の船内は360°が透明のガラス質になっており海底までも中の様子が見渡せるものであったら、日に当たらずに美しい海を体験できる。いわば動く水族館である。
 このように従来海水浴を楽しめなかった観光客をターゲットにあえて海の魅力を発信していくことも現地の観光経済に好影響をおよぼすであろう。

<引用文献>
https://www2.fgn.jp/mpac/_data/8/?d=201008_11

http://water-navi.net/beachsummer/



[40] あなたの出身地の観光資源を盛り上げて!

投稿者: KIM SUNGMO 投稿日:2018年 6月21日(木)16時38分17秒   通報

 国際協会連合(UIA)の発表によると、私の出身地であるソウル市が、「去年、全世界の中で国際会議が最も開催された都市」の3位に選定された。今回で2015年、2016に続けて3回目である。1位の都市はシンガポールで、次にブリュッセル、ソウル、ウィーン、東京の順になっている。サード(THAAD)配備葛藤や北朝鮮の核問題など対外的な環境による危機要因にもかかわらず、ソウル市はどのようにしてMICE市場の成長を維持できたのだろうか。
 ソウル市は、韓国の唯一な首都であり、その名にふさわしく韓国の政治・経済・文化が集中されている都市である。そのため、空港や他の都市へのインフラがよく整備され、最高の接近性を持っていることも成長の一因として挙げられる。また、ソウル市はMICEの誘致のために積極的な努力を続けている。対外的な努力として、6月にドイツで開かれた世界最大規模のMICE展示会で参加し、最適なMICE開催地としてのソウル市を広報した。このような活動で欧州や米州など長距離、潜在的なMICEの需要の創出が期待できる。さらに、国内的にもソウル市は観光・MICE業界の新規採用に人件費を一部支援する政策など、様々な活動を行っている。
 結論として、今までのソウル市のMICE誘致の活動は成功的だと考えられる。しかし、前述した対外的な要因は今後のMICE市場において悪影響を及ぼすことが明らかなため、より世界的なMICE都市に成長するためには、そのような要因のコントロールが非常に重要だと思われる。

引用文献
 MAEIL日報、2018、「ソウル市、去年の国際会議の開催が世界3位」、
   http://www.m-i.kr/news/articleView.html?idxno=424985(2018年6月
   21日アクセス)



[39] スポーツによる観光振興策

投稿者: 細渕朱音 投稿日:2018年 6月21日(木)16時35分7秒   通報

近年我が国ではプロ野球・Jリーグを始めとする「観るスポーツ」、ランニングやサイクリングなどの「するスポーツ」、市民ボランティアとしての大会支援・国際競技大会キャンプ誘致等の「支えるスポーツ」といったスポーツを通しての観光が人気になってきている。そこで私はこれらの運動がどのように産業として成り立っているのか、どのように持続していくのかを疑問にあげたい。
まず第一に、観光とスポーツの利点を掛け合わせたスポーツツーリズムという言葉が存在する。分かりやすい例を挙げると、オリンピックやワールドカップといったメガ・スポーツイベントの開催により、交通、宿泊施設などの観光関連インフラが整備され都市のイメージ・認知度などが高まる。また宿泊施設近辺にて行われるテニス・ゴルフ・スキー・ビーチスポーツなども整備され、多くの経済効果を生む産業として成り立っている。
第二に、スポーツツーリズムがもたらした経済効果を将来、どのように活かしてくことができるのか。日本は現在2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて開発を進めている。政府の掲げる持続可能なイベント方針の中で、誰もがアクセスしやすい大会の実現を目指している。一方、車椅子用に整備されなくても周りの人が手を貸すことで解決できるという意見もある。インフラ整備だけでなく、事業者や国民の意識により訪日外国人の感じる待遇の良さは変わってくる。そして、一度日本に訪れた外国人をもう一度きたいと思わせることは将来における政策として大事なことだと思われる。東京オリンピックの際はその後も視野に入れて設計することで効率よく開発を進めることができる。2016年のリオオリンピック を例に挙げると、オリンピックのために建てられた施設は現在廃墟と化しているものもある。
したがって、スポーツツーリズムを今後活かして行くことで日本の経済を回し、観光産業を発展、また地域に住む住人にも悪影響なく開発することができる。

http://www.ssf.or.jp



[38] あなたの出身地の観光資源を盛り上げて!

投稿者: 柴田萌衣 投稿日:2018年 6月21日(木)16時10分7秒   通報

 私の地元である広島県は穏やかな瀬戸内海に囲まれた数多くの美しい島々を持つ。その中の一つである御手洗は、現在でも江戸時代の神社や家々が残っていることから、重要伝統的建造物群保存地区に国から選定された。その古風な面影を生かし、多くの映画の舞台にもなっている。しかし、この島に訪れたことがない人、さらには存在すら知らないという人は多い。確かに、広島の観光地をあげる場面に出くわすと、世界遺産である原爆ドームや厳島神社の名前はすぐにあがるが、そのほかの観光地はあまり知られていない。そこで私は、この島の観光地活性化を目指すため、地元の名産品を活用して多くの人に島を知ってもらうことを提案する。
 御手洗を知ってもらうための方策を二つあげる。一つ目の方策として、島の名産品である果物をより多くの人に食べてもらうことが挙げられる。例えば、広島のマツダスタジアムで野球の試合が行われる時にビールを売ると同時に、御手洗で栽培された果物の搾りたてジュースを販売する。それを購入した消費者は地元の商品のレベルの高さに気づき、地産地消が行われていく。地産地消は、生産者の生産意欲を高めるほか、消費者の食に関する理解と関心を86.1パーセントも高めることができる。これらの活動によって、御手洗の名産品が地元の人から全国各地に広まっていくことが期待できる。またもう一つの方策として、そのような名産品を積極的にインターネットでアピールすることが挙げられる。インターネット社会と呼ばれる現在、観光の情報収集にインターネットを使う人は90.8パーセントにものぼる。インターネットを見てこの島に訪れ、多くの人と関係を深めていくことは、島の活性化を促進させる。
 以上のことから、御手洗を活性化させるためには、まず地元の名産品を多くの人に知ってもらうことが大切だと考える。

http://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/h18_h/trend/1/t1_1_3_03.html
https://markezine.jp/article/detail/1056



[37] 民泊は日本に定着するか

投稿者: 萩原優力 投稿日:2018年 6月21日(木)16時04分21秒   通報

ここ最近、アウトバウンドよりインバウンドの割合の方が高く、多くの外国人が日本を訪れるようになった。それに伴って、現在注目を浴びているのが民泊である。2020年の東京オリンピックを控え、民泊は宿泊施設の手助けとなっている。では、なぜ民泊が人気となっているのか。メリット・デメリットは何なのかということについて論じていこうと思う。
まず、民泊には政府側と宿泊者の両方にメリットがある。日本を訪れる外国人観光客は10年前と比較すると、約670万人からおよそ3倍の約1970万人まで増加した。政府は2020年の東京オリンピックの際には4000万人の来日を目標としているが、外国人観光客を全て賄うことは難しく、宿泊施設不足問題に悩んでいる。民泊サービスの活用はその一環として期待されているのである。宿泊者側のメリットとしては、宿泊費の削減の他にもホテルでは味わえない日本の文化や生活を体験することができる。また、民泊のホストと一緒に生活することで現地の人と関わることができ良い思い出作りにもなるだろう。しかし、民泊にはメリットばかりではない。デメリットとして考えられるのは、一般の住宅に見ず知らずの宿泊者が頻繁に出入りすることによる近隣トラブルである。治安面の不安以外にも、ゴミ出しやマンション共用施設の利用マナー、深夜の騒音問題など、いくつかのトラブルが指摘されている。不特定多数の人が出入りすることで、清掃・衛生面の問題も大きい。様々な国からの観光客がいるため、感染症の対策も必要になってくるだろう。
このように、民泊は、将来性や魅力、メリットにあふれている注目のビジネスとなってきている。最近では、「ホテルが満室だから民泊を利用しよう」というのではなく、好んで民泊を選び、その地域独自の文化を学びたいと考える外国人が多くいる。一方で、治安や近隣トラブルなど解決しなければならない問題点も存在する。全員が快適に宿泊できるように、法律や規定の整備が求められると思う。

参考文献
観光庁

http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/sangyou/juutaku-shukuhaku.html



[36] 民泊は日本に定着するか

投稿者: 滝本莉々香 投稿日:2018年 6月21日(木)15時55分22秒   通報

  民泊とは旅行者が、一般の民家に宿泊することである。民泊は安く泊まることができるという理由で多くの人に利用されている。しかし、近年では違法民泊などによる事件が多発している。そこで、本稿では今後民泊が日本に普及するかについて考察する。わたしは、民泊は今後日本に普及しないと考える。なぜなら、安心安全なホテルや旅館が日本には充実しているからだ。
  安い値段で、可愛い部屋やキャラクターの部屋、ヨットの船内、お城の中などユニークな部屋に泊まることができたり、その国の文化を体験することができるのが民泊の最大の特徴だ。しかし、民泊新法ができる前、日本では民泊は「グレーな状態」であった。ビジネスのために無許可で民泊を行う人がいることで、隠しカメラで盗撮をされたり、不法侵入されたり、騒音、衛生面が全く管理されていない違法民泊も多くあった。また、民泊は家事を自分でやらなければいけないし、近隣住民とのトラブルになる可能性もある。民泊新法が施行され、6万強あった部屋数は1万3800室に減ったが、ホストとゲストのトラブルや、言語の壁など数多くの問題があるのが現状だ。
  使わない部屋を必要とする人に貸す、という考えによって出来た民泊は本来とても素晴らしいものだ。訪日外国人旅行客の急増により、ホテルの数が足りていないことも事実である。しかし、どんなに厳しく取り締まったところで民泊の問題を解決するのは難しい。
  楽しいはずの旅行が民泊によって楽しくないものになってしまっては意味がない。せっかくの旅行なら、少し高いお金を払って美味しいご飯と安心安全な部屋で快適なベッドで寝るほうがいい思い出になる。日本にはおもてなしの和の心を昔から大事にする文化がある。ホテルや旅館の日本のおもてなしの心は世界中の全ての人を喜ばせることができる。したがって、わたしは民泊は今後普及しないと思う。


AirbnbNavi.(検索日:2017/6/21)
http://tsite.jp/r/cpn/airbnb/laws/02.html


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