昆虫館

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[66] Re: オオゴマダラの飼育

投稿者: クモマツマキ(管理者) 投稿日:2018年 7月31日(火)23時49分45秒 M014011039192.v4.enabler.ne.jp  通報   返信・引用 > No.65[元記事へ]

ゴマ様

「昆虫館」を管理しておりますクモマツマキと申します。
よろしくお願い致します。

ちょっと思い出せませんが、何かの飼育のとき同様になったことがあります。
あれも何かのマダラチョウ科の幼虫だったと記憶しています。

マダラチョウ科のチョウの幼虫が食べるものには毒が含まれています。幼虫の体に取り込んで、成虫になって鳥に食べられたとき鳥が食中毒を起こし、二度と同じ模様のチョウを食べなくなるための仲間同士の防御システムです。

また以前、シロチョウ科のクモマツマキチョウを飼育していたとき、前年までは普通に飼育できたのにあるときから突然、現地で採集してきたエサでは皆死んでしまうといことが起こりました。
シロチョウ科の場合は、エサのアブラナ科植物の辛味成分であるマスタード成分が時折強くなることがあり、それが原因で死んだと思われます。

そこで考えられることは、2つ。
1つは与えているエサに何らかの薬(殺虫成分を含むもの、または除草剤のようなもの)がかかっている可能性。
もう1つは先の例のように、そのエサの毒素が強くなった可能性。

1齢、2齢幼虫ということは卵からの飼育だと思いますので、考えられるのはエサだけかと思います。
薬の場合は洗ったくらいでは落ちませんし、洗剤などは余計に毒を与えることになるので使えません。
毒素が強くなった場合はエサを別のものに代えるしかありません。

どちらにしても、エサの交換をして様子を見られてはいかがでしょうか。

> はじめまして。
> 現在、子供と一緒にオオゴマダラを飼育しています。
> 1齢~2齢の幼虫が、突然のたうちまわり、1時間もしないうちに身体が縮んでしまい亡くなってしまう…ということが多々あって困っています。
> 先ほども今朝まで元気に動き回っていた幼虫が突然、暴れ出してみるみる縮んでしまい、瀕死の状態です。
> どんなことが原因として考えられますでしょうか?
> エサはホウライカガミで、毎日交換しています。
> 飼い方としては、一般的な蝶の幼虫を育てる方法を参考にして飼っております。


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