観光学部石井クラス・レポート


カテゴリ:[ 子供/学校/教育 ]


42件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[43] 日本文化の国際化に賛成?反対?

投稿者: 山下菜々子 投稿日:2017年 7月13日(木)16時59分5秒   通報

 私は日本文化の国際化に賛成である。その理由の1つとして、日本の伝統工芸の後継者不足が挙げられる。日本文化が国際化することにより、日本の伝統工芸を絶賛する外国人が日本文化の良さを発信し受け継いでいくということが可能になるのではないか。
 外国人が日本文化を継承しては古き良き日本の伝統が正しく受け継がれないのでは、という意見が出るかもしれない。しかし、そもそも自国の伝統に興味をもつ日本人自体が少なく、日本における伝統工芸の需要も減少している中、むしろ日本人の方が日本の伝統を正しく受け継ぐことなど不可能だと考えられる。それに対し、日本のものづくりの丁寧さ・職人のこだわりを評価する外国人であれば、日本の伝統を勝手に変えたり、誤ったとらえ方をしたりなど、日本文化を失わせるようなことはしないだろう。例として、モーリー・カーターが挙げられる。彼は、世界中で評価され各国の料理人からオーダーが殺到するという和包丁をつくったアメリカ人の鍛冶職人である。彼のおかげで、日本の和包丁の素晴らしさが世界中で見直されたのである。彼は、日本人の心も継承しており、日本の伝統から生まれた和包丁を世界中に広めていくという使命感も持っている。
 また、食やファッション、ライフスタイルなど様々なことにおいて、外国の文化を次々と取り入れる日本人に対し、日本の伝統的な文化に興味をもつ外国人は増加している。このことは、訪日外国人数の多さからも明らかである。その国に住んでいてはわからないその国の良さというものは、外の視点からの方が見つけやすく、魅力に感じやすいのかもしれない。それを利用するために、自国の文化に興味を失った日本人に代わり、日本文化に興味を持ち良さを理解している外国人が日本文化を継承することが、日本文化を維持し活性化させる1つの方策であると考えられる。
 以上、述べてきたように、日本文化の国際化は日本文化を失わせるどころか、逆に、日本文化を守るのである。日本文化の国際化が妨げられてしまえば、数十年後、日本文化は失われてしまっているだろう。それを防ぐためにも、外国人に対する日本文化の発信、つまり、日本文化の国際化を積極的に行っていくべきだと考える。



[42] スポーツによる観光振興策

投稿者: 田中梨香子 投稿日:2017年 7月13日(木)16時57分35秒   通報

近年、首都圏を中心に都市開発が進み、高層ビルやマンションが立ち並ぶようになった。そして2020年度の東京オリンピック開催が、そのスピードに拍車がかけている。都市開発が進むことで生活が便利になっているが、たまには大自然の綺麗な空気を吸いたいと思う人々が多いのではないだろうか。そこで私は、ゴルフにおける観光政策を提案する。
ゴルフは幅広い世代で親しまれているスポーツである。子どもは勿論のこと、会社員やおじいちゃんおばあちゃんまで年齢関係なく楽しめる為、人気なのであろう。しかしゴルフをする上で大きな問題がある。それはゴルフ場不足である。東京ドーム約20個分の土地を必要とするゴルフ場は、都心には限られた数しか存在しない。その為、郊外まで足を運ばなくてはならないというデメリットがあるのだ。しかしそのデメリットも観光においては、特に土地がある地方にとってメリットになり得るのではないだろうか。例えば、ゴルフ場の近くに温泉付きの宿泊施設やその地域ならではの飲食店、アウトレットなどを建設することで、ゴルフにプラスして観光として楽しむことができる。実際に、軽井沢ではゴルフ場近くに高級ホテルがあり、アウトレットも近く、多くの人が足を運んでいる。ゴルフ場だけでなく、その地域の各施設に利益が出て、リピーターも期待できる為、良い政策ではないだろうか。そして何より大自然の空気を吸う事で、リフレッシュにもなり健康増進につながる。
一方でこの政策には、子どもが利用しにくいという問題点がある。家族皆でゴルフをやっている分には問題は少ないが、そうではない場合、親を含めた家族のメリットが他の観光よりもないのが事実である。ホテルにプールを建設したりすることで、ゴルフをやっていない人でも楽しめるような観光地にしていく必要があるだろう。
このように私はゴルフにプラスした観光が、観光客を地方に誘致できると考える為、推進する。



[41] スポーツによる観光振興策

投稿者: 青田優汰 投稿日:2017年 7月13日(木)16時56分38秒   通報

 少子高齢化が進む日本において、従来のような名所訪問パターンでは観光事業を活性化させるのは難しい。そこで新たな観光事業として日本舞踊を観光に組み込むのはどうであろうか。
 日本舞踊を観光客に披露したり教えたりするのに高齢者をまぜる。そうすることで彼らのコミュニティの拡大や健康増進が期待できる。日本舞踊は子供から90代の人まで様々な人が習っていて、その人に応じた稽古をつけてくれるので高齢者の方でもしっかり習うことができるだろう。また近年日本舞踊はアジアや欧州諸国で「Nihonbuyo」として定着し人気を集めていることから観光においても十分期待できる。また日本舞踊もいくつかの流派に分かれているが、ほとんどが東京またはその周辺に教室があるため多くの訪日外国人が使う成田空港で入国し、東京を観光して西に移動し、関西空港で出国というゴールデンルートから大きくそれることはないため訪れやすい。
 一方でこれにはいくつかの問題点がある。まずは日本舞踊をするにあたってお金が必要だということだ。日本舞踊は着物で行うので着物一式を購入しなければならない。二つ目は日本舞踊を見学するにあたってのマナーの問題だ。大きい発表会だと写真撮影は基本禁止になっていることが多い。また日本舞踊には観客が掛け声を行うことがあるが女性は基本禁止となっていることや座席の位置によって掛け声をしていいのかしてはいけないのかが変わるなど難しいルールが多い。
 本稿において述べてきたことは日本舞踊を組み込んだ観光について論じてきた。日本舞踊を観光に組み込むことで、外国人観光客の増加だけでなく高齢者の健康増進も期待できる。新たな観光事業として日本舞踊を組み込んでみてはどうだろうか。



[40] スポーツによる観光振興策

投稿者: 小野田朱莉 投稿日:2017年 7月13日(木)16時56分13秒   通報

    今日日本は東京など目立った観光名所のある場所以外の地域の観光振興策にも力を入れている。しかし、現状どの観光名所もなかなか一定の観光客を確保するのは難しい。このような現状を解決するは登山による観光振興が良いだろう。以下より、私の登山経験なども踏まえて考えていきたい。レジャー白書の調査結果の参照によれば登山人口は近年とても高くなってきている 。ではどのような人達を対象にすれば、より良い観光振興につながるのだろうか。
    一例として、訪日外国人をまだあまり登山に取り込めていないことが挙げられる。外国語を話せる山岳ガイドが少ないことも一つの原因と言える。異国の地で山を登った時に同じ言葉を話せる人が居ないと不安なのは当然のことだろう。また山小屋も訪日外国人の増加に対応できていないように感じる。日本円の現金払いしかできないところが多い点と外国語による表記が山や山小屋の中で少ないことも問題点の一つだ。これらの問題はまだ沢山日本登山協会で話し合っていく余地があると言える。また近年SNSによる観光客の発信による登山のファッション化の例が多いが県による山の紹介など山を観光資源として使っていく意識が低いように思われる。また登山のブランド化も幅広い登山人口の増加を妨げている問題の一つであろう。剣岳、北岳、槍ヶ岳などの有名な山には人が集まりやすい。しかし県からのアピールが足りないため他にも魅力のある山があることを知らずに終わってしまっていることが多い。
したがって、私は登山による観光振興には賛成だ。しかし、観光資源として長続きさせるためには有名な山以外もSNSなどを使い発信していくべきだ。既存の資源を使うため費用もあまり掛からずその県の認知度を上げるには良い方法ではないだろうか。また登山人口を増やすことで近年問題化している地方の過疎化も解決できるはずだ。駐輪場代や山小屋代など登山人口が増えることでプラスになることが大変多いことも事実である。



[39] あなたの出身地の観光資源を盛り上げて!

投稿者: 宮川 優香 投稿日:2017年 7月13日(木)16時55分42秒   通報

  私の出身地である東京都東久留米市は、非常に自然が多いという反面、都会へのアクセスも良いため大変魅力のある地域である。しかし残念なことに、東久留米は東京都の中でも極めて知名度の低い市だ。そこで私は東久留米の名産品である柳久保小麦を取り上げて、東久留米を盛り上げたい。柳久保小麦は、1851年に始まったと言われている歴史ある小麦であり、当時大変優良な小麦であったため、東京各地に限らず多くの場所で栽培されていた。しかし、戦時中に栽培は途絶え、幻の小麦となった。平成15年に伝統の食文化を残すために生産を再開させたものの、柳久保小麦にかつてのような知名度はない。昔の柳久保小麦のように多くの人に知ってもらえる名産品にするためにはどうするべきであるか考えたい。
  本稿では、柳久保小麦を用いて、日本文化を感じ、外国人にも知ってもらえるためのプログラムについて挙げる。それは柳久保小麦からうどんを作るという体験だ。このプログラムでは、柳久保小麦を知ることができるだけではなく、うどんを作ることの大変さや日本の和食の重要性など非常に多くのことを学ぶことができる。柳久保小麦から作ったうどんを食べたことがあるのだが、その美味しさは格別であった。柳久保小麦という歴史ある小麦を市外の人に限らず、世界の人にも知ってほしい。その願いから、このプログラムを東久留米市は全面的に実施するべきだと考えた。まず観光客を呼ぶためにはSNSを駆使するのが1番効果的である。しかし大前提として、プログラムにはまず市民が参加する必要がある。そこで得た感想、写真と共にインスタグラムなどに投稿すれば、一度に多くの人にこのプログラムを知ってもらうことができる。さらにハッシュタグに英語を使えば外国人の集客効果もあるだろう。東久留米は前述のように都会へのアクセスが良いため、素晴らしいプログラムであればすぐに足を運んでくれると私は考える。
  無形文化遺産としても登録された和食の1つでもあるうどんを上記のようなプログラムで観光客を惹きつけることは地元の人の頑張り次第で可能だろう。そうすれば東久留米を盛り上げることができると考える。(891字)



[38] あなたの出身地の観光資源を盛り上げて!

投稿者: 中森龍志 投稿日:2017年 7月13日(木)16時53分50秒   通報

 私の出身地である兵庫県神戸市には、北野異人館や南京町、有馬温泉などに代表される観光スポットが点在している。現在でも国内外から多くの観光客を集めているが、さらなる集客戦略としてどのようなことが挙げられるだろうか。現在、「神戸街めぐり1dayクーポン」と呼ばれる交通機関と一部の観光スポットを提携させた周遊クーポンが存在しているが、一つ大きな問題点があるため、本稿ではその改善案について述べる。
 その問題点としては、交通機関の利用可能範囲が海側の市街地に限られていることが挙げられる。セットになっている割引券は神戸市内の観光スポットのほとんどで利用できるのだが、割引券を有効に活用するためには複数の拡大版の購入が必要となってしまう。現状では利便性と集客力に欠け、周遊クーポンの強みをうまく生かせているとは言えない。
 上述の問題を改善すべく、交通機関の利用可能範囲を拡大することが必要と考える。具体的には、年間200万人の観光客が訪れる有馬温泉や夜景で有名な六甲山、摩耶山エリアへの拡大である。そうすることによって、昼間に市街地で観光し、夕方から温泉に入ったり夜景を楽しんだりというように、一日をフルに活用した観光プランを実現することが可能となる。またこれらの観光スポットは山間部に位置し、徒歩での移動が困難な場所もあることから、同時に路線バスの利用を可能にすることでさらなる利便性の向上を図ることができると考えられる。
 以上、本稿では既存の周遊クーポンの利便性を向上させることについて述べた。ある程度交通機関が充実しているため、それらをより有効に活用することで神戸市の観光事業の発展と振興につながるのではないだろうか。



[37] あなたの出身地の観光資源を盛り上げて!

投稿者: 布村 明綺 投稿日:2017年 7月13日(木)16時46分19秒   通報

 近年、日本は観光大国を目指し、地域での観光開発が推進されている。私の出身地西東京市では、ゆるキャラの「いこいーな」をはじめ、さまざまな観光開発を行っている。しかし、未だ西東京市は東京の中でも知名度が低く、地域の発展は遠のいている。新たな観光資源を提示し、地域の発展に貢献するには、何を行っていけばよいのであろうか。私はその一つの例として、「はなばす」を使ったバスツアーを提案する。
 「はなばす」とは、西東京市内でのみ、運営されている、コミュニティーバスのことである。このバスツアーを利用して、まだ知られていない西東京市の良さを知ってもらうのだ。例えば一つ目に、スカイタワー西東京がある。スカイタワー西東京とは、西東京市にあるタワーのことである。夜になると、このタワーは光り、その光の色で次の日の天気を表すのだ。夜の観光資源としては最適である。また、二つ目に、多摩六都科学館がある。ここは、科学の不思議を自らの手で検証し、理解することができる。子供に限らず、大人も楽しめ、家族で訪れるのに最適な場である。このような場所を「はなばす」ツアーで巡るのだ。しかし、「はなばす」は、地域の住民の生活に沿った運営をしているため、バスの本数が多くない。そのため、地域住民の生活を妨害しないため、新たにバスを増やさなけれなならない。また、観光客の声の大きさに、地域住民の生活の妨害が起こりかねない。
 西東京市を発展させていくためには、近隣住民の協力が必須であり、欠かせない要素となるのだ。どの場所を観光客に紹介するにしても、それによる地域の主体性が失われてはいけない。
 したがって、西東京市という地域性を守りつつ、発展させていくために、地域の住民との協力が必要となる。地域の生活があってはじめて観光が成り立つ。独りよがりの観光政策は、予想していない結果を生み出すのだ。

http://www.city.nishitokyo.lg.jp/



[36] あなたの出身地の観光資源を盛り上げて!

投稿者: 山下純平 投稿日:2017年 7月13日(木)16時37分47秒   通報

東京都北多摩地区に清瀬市という市がある。その人口約7.5万人のうち約2万人が65歳以上の高齢者であり、市内には数多くの病院が立ち並ぶ。病院のほかに、規模は小さいが商店街や緑のある公園が多く、日常生活を送るには適している、どこかノスタルジックな街なのだが、悪く言えば活気がない・地味というのがこの市の特徴である。東京都でありながら、現在政府や都が進める「クールジャパン」や「&TOKYO」のような日本らしさ、東京らしさは顕著には見られない。この街を観光地にするためにどのような方策が考えられるだろうか。私はそのノスタルジックな雰囲気を逆手に取った方策を考える。
その方策とは、現在流行しているコンテンツ・ツーリズムの利用だ。コンテンツ・ツーリズムとは、映画のロケ地などの、あるメディアの一部として発信された場所が、観光対象になるという観光現象である。例えば2016年公開の映画「君の名は。」ではそのロケ地として岐阜県飛騨市の街並みが使われ、多くの観光者を呼び込むことに成功した。これを清瀬市でも同じことができないだろうか。清瀬市出身の映画監督に是枝裕和という人物がいる。彼の作品のひとつに「海よりもまだ深く」という映画があるが、清瀬市の旭が丘団地がこの映画のロケ地として使われた。清瀬市のノスタルジックでローカルな雰囲気は是枝監督の作品に強く反映されており、彼の映画のルーツがある街に訪れる観光者も少なくないはずだ。
このように、コンテンツの一部として観光者を呼び込む方策として、ローカルで日常的な場所を背景とした映画やドラマの製作を市が積極的に受け入れるべきである。そのためにも、都が進める改革政策や東京オリンピック・パラリンピックに向けた環境整備がなされる中で、清瀬市のノスタルジックでローカルな街の雰囲気をいかに残すかがさらなる課題になるだろう。



[35] 日本の文化が国際化するのに賛成?反対?

投稿者: 土屋詩穂 投稿日:2017年 7月13日(木)16時32分5秒   通報

 伝統的な日本料理で最も有名なものの1つが寿司だ。その人気は、国内はもちろん国外でも高まってきている。海外で寿司を提供する日本食レストランが三万店舗を上回ったことからもそのことがうかがえる。果たして、この「寿司の国際化」は好ましいことなのであろうか。わたしはこの状況に反対である。なぜなら、国によって寿司の形式が大きく異なるため、世界の人々が本来の寿司や日本食を誤って認識する可能性があるためである。
 最大の問題は、世界的な日本食ブームで日本食レストランが急増しているが、その大半が日本人以外の経営者だということである。普通日本の寿司職人は修業を積まないとなることができないものだが、海外では修業はおろか調理師免許すら必要ない地域もあるそうだ。このような本来の寿司をよく知らない職人が握った寿司は、次第に本来の寿司から離れていってしまう。アボカドを使った寿司やフルーツをのせたものがその例だ。
 もちろん、生魚を食べる習慣のない海外で、その地に合った味に変えて人々に受け入れやすくするのは必要なことだ。観光において食の要素は大きいため、世界で寿司が広まった影響で日本への観光客が増加する可能性もある。しかしそのような観光客が本来の寿司を食べ、口に合わなかったら元も子もないのではないか。和食の良さとは味の繊細さと見た目の美しさである。たとえ海外にある店舗だとしても、その魅力を人々に伝えるべきである。
 したがって、私はむやみに寿司が海外に広まることには反対である。現在のままでは日本食が誤って認識されてしまっている。寿司が本来の形から離れ別の食べ物になってしまうのを防ぐために、我々は正しい寿司を海外に発信するべきである。



[34] スポーツによる観光振興策

投稿者: 幸田芹奈 投稿日:2017年 7月13日(木)16時30分30秒   通報    編集済

 少子高齢化が進む現代の日本社会においてより多くの人を集めるには、若者から高齢者まで幅広い年齢層の人が楽しめることが必要である。私はここで、スポーツを題材とした観光振興策としてマラソン大会の実行を挙げたい。
 先述のとおり、年齢にかかわらず多くの人々を集めることができることがマラソンの利点である。ランニングによる健康増進効果を宣伝すれば高齢者層の参加も促しやすい。それに加えて、見せたい景色を確実に見せることができることも利点のひとつだ。マラソンコースを設定することですべての参加者が同じ道を通ることになるためである。参加者の行動範囲が予測できるため整備もしやすく、その町の魅力を存分に伝えることができるだろう。わたしの出身地である仙台市では、仙台国際ハーフマラソンという大会が行われる際に、コース近くで仙台名物の食べ物を集めたイベントを開催する取り組みや、沿道で伝統の踊りや演奏をすることで参加者たちを応援する取り組みを実施していて、マラソンの参加者だけでなく、仙台市内に住む人々もお祭り感覚で行けるものとなっている。
 しかしマラソン大会では、新規の観光客を呼び込むことが難しく、リピーターが多くなってしまう可能性がある。マラソンという競技は気軽に参加できるものではないというイメージがあるからだ。仙台国際ハーフマラソン大会では、ハーフマラソンのコースに加えて5㎞と2㎞のコースも用意している。この短いコースは仙台市内でもあまりメジャーではないが、このような手軽さもアピールすることでさらなる集客が望めるのではないのだろうか。
 このように、わたしはマラソンが地域を活性化させるための有用性を持っていると考える。規模の大きな大会には遠い地域から参加しに来る人も多い。そのような場合、マラソン大会は自分の街をアピールする絶好のチャンスとなるだろう。


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