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え~、毎度ですが長い無沙汰で、申し訳ございませんでした。
私事ですが、最近引っ越しました……ごく近所に(笑)
ネットもようやくつなげました。
かなり仕事が忙しい時期に引っ越しするという計画性のなさに、我ながら笑うしかありませんでした。
私の今の仕事は、新人たちの教育係兼まとめ役って感じです。
六月に転任になってきた経験年数三~八年の四人と、新人三人が慣れてくれたら、私の仕事にも余裕がでるでしょう……
新人は四人いたんですが、その内の一人は早々に休職してしまいました。
精神的ストレスで、前々から治療していた心の病が悪化したそうです。
その彼は社会人として自立していくことが困難そうに思えました。
また、大学時代の部活にも少々顔を出しておりますが、そこの新入部員の一人もまた休学せざるをえなくなったそうです。
多少若い分、もしもこれを乗り越えることができたならば「化ける」かもしれないな~くらいには思いますが、私は何の助けもできません。
短期間ですが、その二人がまだ社会人一年生として、大学一年生として「普通」の生活を送っていた頃を私は見ています。
ちょっとマジメで融通が利かないな~くらいの印象はありましたが、全くこうなることは予想していませんでした。
そういえば、私が大学を卒業して数年後に、その部活のキャプテンを務めていたマジメで不器用な学生が、ある日突然自殺したのを思い出しました。
また、友人たちからは「面白いヤツ」と思われていた芸達者で人付き合いの上手い女性が、突然自殺未遂を図ったことも思い出しました。
その二人ともを以前から知っていましたが、やはり全くの予想外でした。
そんな人達って、結局は「弱い」のでしょうね。
生まれつきの遺伝子の組み合わせが決める部分……
育った環境が決める部分……
培った自分自身の人格で選ぶ部分……
何がどう関係して「こう」なったのかはわかりかねますが、結果としてこの社会の中ではうまく適応できなかった、と。
そんな人々を育てた親はきっと、強い子に、良い子に、できることなら幸せな人生を歩める子になって欲しかったことでしょう。
でも、その御両親のしてきたことと結果の食い違いは、何だかやりきれません。
そんな人々に関わってきた周りの友人たち、教師、近所の人々はどう考えていたのでしょう?
やっぱり、その子達が不幸せになるように何か悪影響を与えてやろうと確信して接していた人はいなかったんじゃないでしょうか?
でも「こう」なってしまった。
本人が最も「こう」なりたくはなかったでしょう。
でも避けられなかった。
誰も悪意があったわけじゃないのに、結果は不幸。
誰にも予想はできず仕舞。
どんなに賢い人でも、熟考の末に出した意見が間違っていることはあります。
数少ない予想できる不幸な結果くらいは避けたいものです。
何が正しいのか、自分の考えで選びたいものです。
そして自分の考えが間違っていると感じたら、遅滞なく改める潔さが欲しいです。
自分の選択が不幸を招いても、後悔をしない覚悟が欲しいです。
こんな部分って、個人単位じゃどうにもならないんですよね。
社会全体が、世間の一人一人が変わらないと……
私が今できることは、こんな心を周りの人達に伝える努力をするくらいです。
ペットボトルのラベルと蓋をプラスチックゴミに出し、本体を洗ってリサイクルゴミに出す姿勢を見せ、折に触れて何故そうするのかを教えることも、その一つでしょうか?(笑)
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